*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


叶匠壽庵 寿長生の郷で梅の花を楽しんだあと、
懐石料理とお抹茶をいただきました。
毎年、もと職場つながりの友人とここを訪れてい
ます。静かな里山で季節の花に出会い、季節感
のあるお料理を友人と楽しみ、お茶席では月ごと
に変わる手作りの和菓子とお話を楽しみます。

「山寿亭」の入り口。客人を迎える白梅の花。
kyoutoharu 056

2月の寿長生懐石を紹介します。

如月 「立春」

山ぶどうの食前酒。とってもいい香り。
kyoutoharu 043

先付  平貝と北寄貝は酢味噌で、胡麻豆腐は柚子味噌
     でいただきます。胡麻豆腐が優しい味です。
kyoutoharu 042

前菜  紅鱒幽庵淡雪焼き、蟹黄味鮨、お多福豆、琥珀
     卵梅ゼリー、数の子、合鴨、筍の木の芽和えなど。
     筍の木の芽和えが春の味で一番気に入りました。
kyoutoharu 044

椀物  海老真丈清汁仕立て。葛を使って上品なとろみが
     だしてあり、白髪葱の味と柚子の香りが口の中で
     一緒になっていい感じに溶けていくようでした。     
kyoutoharu 045

向付  鮪角造り,鮃薄造り、天使の海老、奉書大根、香り筍
     ライム、花穂紫蘇、水前寺海苔、より人参、山葵。
     鮪はあまり好きではないけれど、これはおいしいと
     思いました。天使の海老は・・名前負けしたかな?     
kyoutoharu 047

焼物  ずわい蟹甲羅焼き、長芋、朴葉味噌、筍木の芽焼。
     ひさしぶりの蟹に、思わず顔がほころびます。
     筍は皮のまま焼いてあるので旨みがぎゅっとつま
     っていました。     
kyoutoharu 048

温物  炙り雲子玉締メ、豚角煮、百合根、菜の花、銀餡。
     上品な茶碗蒸しにとろっとした餡がかけてあり食
     べていると、中から豚の角煮が顔を出します。
     薄味で、優しいお味。
kyoutoharu 049

福椀   焼餅白味噌椀、溶き芥子、糸鰹、柚子麩、
     海老芋、梅人参。
     お腹がいっぱいになってきましたが、また上品な
     お味の白味噌に焼餅という組み合わせについ箸が
     すすみます。一口ずつのお餅がうれしい。
     しめ縄を落として召し上がってくださいと言われる。
     厄落としだそうです。これで、今年は家内安全!    
kyoutoharu 050
kyoutoharu 051

食事(止菜) 紅鮭茶漬け、若炊あさり、塩昆布、山葵、
       ぶぶあられ、割烹南高梅。
       まだ食べられる?と思いましたが、このお茶漬け
      もしっかり完食。
kyoutoharu 053

水物(安らぎ) 莓プリン、莓アイス、莓と莓ジャム。
         この時期の旬の莓づくしのデザートです。
kyoutoharu 054

このあと、床の間にまんさくと椿の飾られたお茶室で・・
kyoutoharu 060

手作りの和菓子とお抹茶をいただきました。
2月の和菓子はよもぎ餅。あずき餡をあらくつぶしたもち
米とよもぎをまぜた衣で包んであります。
kyoutoharu 059

やはり和食はいいわね、でももうお腹いっぱいになってきた
わといいながら、感謝して皆残さずおいしくいただきました。

長屋門の前で、5人並んだ記念写真を撮っていただきました。
「もうばっちりでございます。来年のパンフレットの表紙に
使わせていただきますね。」
「まあ!それは楽しみです。ぜひよろしくお願いします。」
「どんなお友達ですか。」
「どう思います?」
「職場つながりですか?お子さんつながりですか?」
「・・・・上下関係つながりです。」
「女3人よったら、かしましいでしょ。女5人よったら・・・」
「そりゃ、やかましいでしょ。」
「また来年もいらしてくださいね。」
「ありがとうございます。生きとったらね。」
女性5人の珍道中。愉快な冗談をかわしながらこの白梅の郷
をあとにしました。
スポンサーサイト


この記事へコメントする















ミセスメグ

Author:ミセスメグ
FC2ブログへようこそ!



presented by スイス旅行

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。