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犬山市の唐寺、神護山先聖寺に普茶料理を
食べに行ってきました。このお寺は黄檗宗。
黄檗宗は、中国から来日した隠元を開祖とし
本山は京都府宇治市の黄檗山萬福寺だそう
です。
お寺の本堂の天井に描かれた八方睨みの龍
や、階段から柱に彫られた龍は見応えがあり
ました。

普茶とは、江戸時代に隠元禅師がもたらした
精進料理で、大法要や大行事のあと全山の
者が一堂に会してする謝茶(慰労会)のこと
だそうです。
古来の一客一善と違い、中国風の普茶料理
は、食卓を囲んで身分の隔てなく親愛の情
を深めることを旨とする料理。大皿に自分の
箸をのばし、みんなでわいわい話しながら食
べてくださいと住職さんから言われました。
そして、その箸は持ち帰って家で使ってくだ
さいねと。

では、どんなお料理がでたかというと・・。

① 麻腐(マフ)   ごま豆腐 
 とにかく、住職がごまをすっってすって
 すりまくって作ったというごま豆腐。
 ごまの香りが濃厚ですっごくもちもちで
 絶品でした。もう普通のごま豆腐が食べ
 られなくなりそう~。
② 箏羹(シュンカン)野菜煮合
hutyaryouri1.jpg
 中央の花がすばらしいでしょ。ゆり根で
 作ったそうです。れんこん、しいたけ、
 高野豆腐、ゆば、長いも、ほうれん草な
 ど野菜を使って本当に時間と手間をかけ
 て作ってあります。特に手作りひりょうず
 と栗の渋皮煮が感動のお味。
③ 冷拌(ロンパン) 和え物
 すりおろしたかぶらに小さく切って揚げた
 生麩を混ぜた和え物。
④ 油ジ(ユジ)   味付揚物
hutyaryouri2.jpg
 見た目も美しい味付けの天ぷらです。
 家庭料理の参考になりました。
 カボチャを小さく切ってグリンピースと
 紅しょうがをまぜて揚げるときれい。
 さつまいもも小さく切って、レーズンを
 まぜてあげるとこれはまちがく美味。
 梅干しをワインにつけて塩抜きをして甘
 く煮たものを天ぷらにしたり、りんごを
 天ぷらにしたり・・新鮮でおいしい。
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 前に来た時も、この料理が強烈な印象で
 したが、今回も出して頂いて感動。
 見た目も味もうなぎの蒲焼きにそっくり。
 海苔の上に蓮根と大和芋とごぼうをすっ
 たものをのせてきれいに形をつくって揚げ
 てから照り焼きにしてあります。
 ごぼうの繊維がうなぎの小骨のような食
 感で、本当においしくいただきました。
⑤ 冷拌(ロンパン)酢の物
⑥ 雲片(ウンペン)野菜葛煮
 
 料理で使った野菜の切れ端を葛煮にして
 あり、捨てるところは全くありませんと
 いう住職に脱帽。
⑦ 飯子(ハンツウ)御飯
⑧ 寿免(スメ)  吸い物
 
 昆布だしに超細切りしょうがが入っていて
 いい香りで体も温まるお吸い物。
⑨ 水菓(スイカ) 果物
⑩ 菓子(コウツウ)
 
 もちろん、おまんじゅうも手作り。
⑪ 抹茶
 最後にお抹茶までいただいて大満足。

食後は、写経をして帰ってきました。
お茶室もあり、10名以上で普茶懐石もで
きるそうです。

 野菜や大豆でこんなにおいしい煮物がで
 きるとは!だしは昆布だしで、鰹だしは
 一切使ってないと聞き、また驚き!昆布
 と野菜と塩や生姜のだしだけでとっても
 やさしいお味なんです。
 
 昆布を一晩水につけとけばおいしい昆布
 だしができるからと住職に聞いて、家に
 帰ってさっそく昆布だしとしょうがとおい
 しい塩を使ってお吸い物を作りました。
 みんなにも好評で、我が家の味に。

一ヶ月ごとにお料理が変わるそうで、季節
を感じて旬のものをいただけるようです。
4人以上で揃わないといけないのですが、
4500円で友達とわいわい楽しく食材あて
をしながら楽しめるので、また是非行きた
いです。
 









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今日朝起きたらあたり一面雪景色!
私の家のまわりは10cmの積雪でした。
今、お日様が出てきて真っ白な雪が
とってもまぶしいです。

先週の土曜日、名古屋栄セントラルパークと
名古屋駅のJRセントラルタワービルに行っ
てクリスマスイルミネーションを見てきたの
で紹介します。

まず、栄のセントラルパークです。
テレビ塔もライトアップしていて素敵です。
このツリーはずっと見ていると、どんどん色
が変わっていくのです。ここに紹介した以外
にもいろいろな色の光を楽しめます。
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次は、名古屋駅のセントラルタワーの窓一面に
輝くイルミネーションです。
今年は、日本の四季の移り変わりをイメージ。
春の桜、梅雨の紫陽花、夏の入道雲、秋の紅葉
冬の雪、そしてメリークリスマス!
毎年このイルミネーションを見るのを楽しみに
しています。これを作るのは大変な作業らしい
のです。でも見るだけで何か幸せな気持ちにな
れるから作ってくれた人たちに感謝です。

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今年もいろんなことがあったなぁ。
思うようにならないことは山ほどあるけど
みんな健康で1年過ごせたことに感謝。
私を支えてくれている主人や友達にも感謝。
そして、ちょっとだけ自分をほめてあげる。
目の前の景色は自分へのプレゼント。
何かつらいことがあったって
楽しいことをその何倍も見つけて
笑顔で生きていこうって思います。


ジャーン!
さて、これは何の串焼きでしょう。
手前のちょっと白っぽいお肉がワニの肉。
色の濃い一見牛肉みたいに見えるのがダチョウの肉。
お味は・・・ワニが想像以上においしいのです。
ダチョウは牛肉にちょっと似た感じでまあまあかな。
ワニは、一度味わってみる価値はありですよ。
1本350円で、注文してから元気のいいおばさん
たちが焼いてくれます。ワニのステーキやワニ肉
をのせたカレーもあります。
これは、愛知県犬山市にあるリトルワールドという
テーマパークでいつでも食べられます。

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家から車で30分ほどで行けるので、お天気が
いいとお散歩がわりに主人とよく行きます。
とっても広くて人が少なくてのんびり散歩しなが
ら、いろんな国の建物や雑貨を見て食べ歩きを
して楽しんで帰ります。

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インドネシアのバリ島の家の門。

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バリ島のお金持ちの家。

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イタリアのアルベロベッロの家。
民俗衣装を着て記念撮影をする若いカップルが
とっても楽しそうです。

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青空のキャンバスにゆれる皇帝ダリアの美しい花。
つい見とれてしまいます。

まだ、他にもドイツアルザスの家、ペルーの領主
の家、ネパールの寺院などたくさんあります。

私たちは、最後はいつも韓国料理のチヂミとキム
チラーメンを食べて終了です。

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ここにも、やっぱりクリスマスツリー。
なんだか昭和30年代風の昔なつかしい
ギンギラギンの飾り付け・・レトロだなぁ。

子どもの頃を思い出しました。

ちっちゃなツリーだったけど
いっぱい飾りをつけて
いろんな色のライトがパカパカ
ついたり消えたりして
それが不思議で不思議で
なんかすごくうきうきして
ずっと見て楽しんでたなぁ。
サンタのプレゼントは何もらったか
ぜんぜん覚えてないんだけど・・・
(ひょっとしてもらってないかも?)




この前作ってつるしておいた干し柿が
冬の冷たい風とお日様の光で、こんな感
じに柔らかくなってきて・・・
手でよくもむと中がかたくならずに柔らか
く仕上がると教えてもらったので、
「おいしくなーれ。おいしくなーれ。」
と気持ちを込めてよくもんでいました。

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わらの切り口を干し柿にすりつけると
白く粉がふいた感じに仕上がるのだそ
うですが、わらはないので黒くなって
甘くなってきたら食べ頃かと・・・
そしてついに・・・
手作り干し柿の完成!

hosigaki2_convert_20091210154017.jpg
ベルギー製のテーブルクロスの上、萩焼
の器にお手製干し柿をのせてみました。

おばあちゃんにさっそく「食べてみて!」
とすすめ、自分でも味見。
うーん!甘くておいしい!
あの渋柿が見事に変身しました。
とっても大きな柿だったから
身が厚くて柔らかく仕上がって我ながら
自分をほめてあげたい!
おばあちゃんも感激してて
「干し柿って買ったら高いのに、こんな
に簡単にできるんだね。」
主人も「おまえ、すごいぞ!」
と言ってくれて・・・
たくさんあるからもらってって柿をくれた
友達に感謝!です。

毎日暗いニュースが流れているけど・・
みんな日々の生活の中に
こうしてちいさな幸せを見つけられる
といいのにって思います。




今年の1月27日、味噌作り教室で自家製味噌を
作りました。

作り方はこうです。
① 大豆をたっぷりの水に一晩浸しておきます。
  (10kg分だったから大きなバケツ2杯必要)
② 大豆を圧力鍋で沸騰してから20分ゆでます。
 ざるに豆をとります。
 ※豆のゆで汁は、捨てないでペットボトルに
  入れて持ち帰り、味噌汁にするとおいしい!
③ 豆を餅つき器に少しずつ入れてつぶします。
  つぶし加減はそれぞれお好みで。
④ つぶした豆と塩と3種類の麹を大きなたらい
 でよく混ぜます。
 (雑菌が入らないようにビニール手袋をして
  さらにアルコール消毒もします。)
⑤ かびがこないように焼酎などを入れた霧吹き
 で、かめの内部をアルコール消毒しておきます。
  手にひとつかみずつ取り、かめの底に向かっ
 てすき間のないように(空気を抜く為)どんどん
 思い切り投げつけていきます。(たのし~!)
⑥ かめにだいたいいっぱいになったら、つめた
 味噌の表面をアルコール消毒します。
 (ぶくぶく発酵してくるので、一番上まで入れ
 ないこと。)
⑦ サランラップをぴっちりして空気が入るのを
 防ぎ、その上を新聞紙でおおい、かめの口をひ
 もでしっかりしばります。

これだけの味噌作りの全行程を全部一人でやると
大変ですが、8人で役割分担をしてわいわいやり
ながら楽しく全員分の味噌を仕込み、それぞれ持
ち帰りました。そして、床下収納庫に置き、熟成
の時を待っていました。

12月くらいには食べられると聞いていたので、
かめの中を見てみました。表面の膜をとると、ち
ょうどいい感じで熟成しておりました。

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正真正銘、無添加の自家製味噌のできあがりです。
とってもいい香りがぷ~ん・・。
発酵パワーのすばらしさ。暑い夏もかびないでよく
がんばってくれましたねぇ。感謝、感謝・・・
表面の膜をとってかめのまわりもきれいにふいて
できたて味噌の記念写真。


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陶芸教室で作った自作の器に味噌をのせて
アップでズームイン!
ところどころ豆の形が残るようにつぶしたのが
手作り感があっていいでしょ。
さっそくなめてみました。
そのままでもお酒のつまみでいける!
生野菜につけたら絶対おいしいわ!

夕飯に、できたて味噌の味噌汁を作りました。
とってもいい香りにまろやかな味が最高!

実家の母と妹、そして仲のいい友達にもぜひ
この大豆パワーあふれる幸せな香りと味の豆
味噌をお裾分けしたいと思います。






京都の吉田山荘でお昼をいただいたあと、
有料駐車場に車を止め、お散歩しながら
「茂庵」というカフェに行ってきました。

「茂庵」への道は何通りかあるそうですが・・・
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私たちは、こんな坂をゆっくり登って行って・・・

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茂庵と案内があるからここから入ります。
隠れ家へ行く気分で期待が高まります。

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町屋風の家屋が並ぶ路地裏の通りを歩いて・・・
落ち葉の絨毯のような道が、なかなかいい雰囲気。

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どこまで登っていくのかしらと思いながら歩きます・・・
さっさと階段を登る弟の後ろ姿。
母と私と妹は、ゆっくりゆっくり・・
カロリー消費にちょうどよい散歩道です。

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林の中を歩きます。こんな感じの道が続きます・・・

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吉田山をちょっと登った丘の中腹、静かな林の中
にあるカフェ「茂庵」にやっとたどりつきました。

なんとカフェは満席。
隠れ家カフェじゃなくて人気カフェになってる?!
窓際のカウンターからは緑の向こうに京都の町並み
を眺めることができます。
コーヒーとケーキをいただき、まったりしました。

ちょっと離れたところに茶室もあります。
ちょうど12月5日は、月釜が開かれていました。
今度は、お抹茶をいただきたいなぁ。




京都の吉田山荘で、葉皿懐石をいただきました。
ここは、昭和天皇の義弟君、東伏見宮家の別邸
として昭和7年に建てられたそうです。

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格調高く重厚な存在感にあふれる総桧造りの建物。
所々にあるステンドグラスがとてもモダンです。

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庭から見るとこんな感じです。
ちょうど正面のお部屋でお食事をいただきました。

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お部屋から、よく手入れの行き届いた日本庭園が見えます。
紅葉が季節を感じさせてくれます。

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一人ひとりの席に、古人の残した素敵な秋の句。
毎日、おかみさんが心を込めて書かれるそうです。

お料理は、葉皿懐石を選びました。
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数の子がとても品のいい味付けでおいしかったです。

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お刺身も新鮮です。赤絵のお皿もいいですね。

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これが、葉皿なのでしょうか。
今度、陶芸教室でこんなお皿を焼いてみたいです。
一口サイズで、一つひとつが全く違う味のコラボ。
でも、違和感なく美しい味のハーモニーでした。
特に、はまぐりのグラタンのはまぐりが柔らかく
ぷりぷりでおいしかったです。

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小さい頃からぶりの照り焼きは大好き!
焼き加減も味付けもちょうどよく、山椒の葉の
上品な香りと共においしくいただきました。
魚の上にのっているのは、細かくきざんだ山芋。
手前は大根で作った白い菊の花です。

写真をとるのを忘れましたが、温かい椀物や
十八穀米、そしてお付け物も体に優しい味で
ほっこりしました。

今日は、亡き父の納骨で京都へ来ました。
母と妹と弟と私の家族4人、ここに父がいない
のは寂しいですが、久しぶりに家族水入らずで
ゆっくりできました。

しかし・・・これからは私たちがと言いながら、
「お父さんが残してくれたのがあるから、今日
のお食事は、昼も夜もみんな私が払うからね。」
と言う太っ腹な母。そして、やはりいつまでも
母さんの子どもで甘えてしまう私たち。
お父さん、今日はごちそうさまでした・・・
お父さんの分まで、兄弟3人で母を大切にした
いと思います。










12月5日、またまた京都へ行ってきました。
今回は、散りもみじの美しい真如堂に感動!

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お寺の入り口です。
まだ紅葉が残っていてきれいでした。

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色鮮やかな真っ赤なもみじ!
今回は、ここに来てよかったと思わずにいられ
ませんでした。

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参道もすてきです。

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まるでもみじの絨毯です。

朝、雨が降っていたためか京都までほとんど車
の渋滞もなく、京都市内も想像以上に道がすい
ていてラッキーでした。

真如堂は雑誌で見て一度行ってみたいと思って
いました。もう少し早ければ最高だったかな。

駐車場がないので少し離れた所に有料駐車場
を探して車を止めて歩きました。タクシーはたく
さん止まっていましたが、団体客や自家用車で
の観光客が少なく、静かに美しい散りもみじを
味わうことができました。




旅行英会話講座で友達になったMさんの紹
介で行ってきた、京都の八坂の塔のすぐ裏
にある隠れ家的な素敵なレストラン、
『イル ギオットーネ』
を紹介します。

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スモークしたあじとじゃかいものティンバッロ
いろんなハーブの香るサラダ添え・・ベストマッチ!

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うにを浮かべたかぼちゃのスープ
フリットにしたニョケッティ・・甘くて美味しくて幸せ!

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そば粉を打ち込んだピッツォケッリ
とろとろの鴨と間引き菜のソース
・・・和の素材とイタリアンの見事なコラボ!

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ボレンタのような蓮根のおやきと熱々フォアグラ
・・・大好きな蓮根ととろけるフォアグラに感激!

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とってもジューシーなぶ厚いもち豚肉のロース
ボルチーニのクリカッセと栗のカプッチョ仕立て
・・・栗の香りがいっぱいで、深まる秋を味わいました。

デザートは、写真をとるのも忘れておいしそ
うなのですぐに食べてしまいました。
お料理は、上品で繊細な味付けで、とっても
おいしかったです。

ただ、隣の席の奥様たちの話し声が大きく、
お料理の価値が半減するほど興ざめでした。

レストランでは、やはり・・・
ゆったりと一品一品味わいながら周りの人の
迷惑にならないように静かに会話を楽しみた
いものです。







わが家の南の庭にジャカランダの木
があります。6年前、おじさんから苗
をいただきました。

その頃、私は元気で明るく天使のよ
うに純粋な6年生の子どもたちの担
任をしていました。
子どもたちの卒業式が近づいた頃、
ジャカランダというめずらしい苗を
もらった喜びをこんな詩にして、教
室の背面黒板に書いたことを思い
出します。

 ジャカランダの小さな苗をもらった
 背丈が家の屋根を越えるほどになると
 紫色の美しい花を咲かせるという
 その姿はまるで紫の桜のようだという
 いつかその美しい花を咲かせるまで
 大切に育てたい・・
 私のジャカランダの花が咲く頃
 あなたたちもきっと
 それぞれ素敵な花を
 咲かせていると信じたい・・・
 
あれから6年。
その間、3度も6年生の担任に。
子どもたちと過ごした日々は、
今でも色あせない私の宝物です。

5年前に父が亡くなり、
2年前、26年間の教師生活に
ピリオド。

ゆっくりと時は流れて
私の庭のジャカランダは
もう家の屋根ほどの高さに。
私の教え子たちもずいぶん
成長したことでしょう。

本当に花が咲くのかしらと思うとき
もあるけれど、いやきっといつか
美しい花が咲く日が来ると信じて
待っていたいと思います。

今日は空の青がさわやか。
とても気持ちの良いお天気なの
で、大きくなったジャカランダ
を写真に撮ってみました。
日本では、6月が花の季節らし
いのですが、今年はどうかな・・。
まだまだかしら・・・。
 


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ミセスメグ

Author:ミセスメグ
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